目を見て話そう

あなたが話をしたいと思うのはどんなときですか?

たのしい、嬉しい、おもしろい、悲しい…など、聞いてほしかったり、だれかに自分の気もちを伝えたいときですよね。

では、話をするとき、あなたはどこを見てはなしていますか?

顔?目?せ中?それともかべ?


でんわではなすときには目を見て、というわけにはいきませんが、そばにいるときは、相手の目を見て話をすると、自分の気持ちがきちんと伝わります。

それは、話をする相手にも、あなたの顔の表情がうつって、楽しいのか、悲しいのか、怒っているのか、ことばからだけでなく、その気持ちが伝わるからです。

自分の気持ちがきちんと伝えられると嬉しいですね。

次は、「ありがとう」「ごめんなさい」を素直に伝えようです。

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